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第16回  子どもとうまくいかない人と結婚できない人に多い共通点

子どもとうまくいかない人と結婚できない人に多い共通点

「結婚したいけどできない」というご相談もとても多いです。

結婚相談所に何年も通い、いくつもの相談所に加入してみえ、

占い師さんのいわれることを信じ、指示通りに動いてきたけれど成就に至らず、

不安になってここに来たとおっしゃいます。

お話を聞くと内容は「こんな人がいい。あんな人がいい。」と条件にこだわり、

「結婚相手にはこうして欲しい、あーして欲しい。」「こんな人は嫌だ。あんな人は嫌だ」と

相手への要求ばかりをおっしゃいます。「自分は普通のことを言っているだけなのに・・」と。

子どもとうまくいかない人も同じようなことをよくおっしゃいます。

「こんな子になって欲しい。あんな子になって欲しい。」「賢くなくていいからせめて平均点ぐらいはとってほしい」「結果はいいから努力はして欲しい。」「自分の部屋ぐらいは掃除してほしい。洗濯物ぐらいは出してほしい。」

そして「普通のことですよね?なんにも特別なことを望んでいないのに・・。」とおっしゃいます。

“普通でいいから”といいながら“せめて平均点ぐらいは”とか、

実際には『自分』を主体にした“普通”の基準の条件があり、自分の生活リズムや自分の気分の都合を押し付けていることが多いです。

子どもは子どもなりに努力しているつもりかもしれませんし、

部屋は一カ月に一回くらい片付ければいいくらいに思っているかもしれませんし、

洗濯物も親は脱いだらすぐをイメージしているだろうけれど

子どもはその日のうちか、翌日くらいにか、数枚たまったらくらいでいいと思っていて、

「結果は伴わなくてもいいから時間を惜しんで勉強」とか「毎日片付ける」とか

「脱いだらすぐ」などは

“普通”ではなく“優等生”“めっちゃ真面目”と思っていることがほとんどです。

「~してほしい」が先行し始めると自分の気持ちばかりに目が向き、

相手の立場になって客観的にみることや相手への思いやりを忘れてしまいがちになります。

 こどもへの「幸せになって欲しい」は押し付けになることもよくあります。

「幸せになってほしいから勉強してほしい」

幸せになることと勉強することはイコールではありません。

深く掘り下げていくと自分の価値観を満たしたい思いが見え隠れし、

結局は結婚できない人と同じように「自分が幸せになりたい」だけしか考えていない状態となっています。

人間関係がうまくいかないと感じるときは

一度立ち止まって、

8つの「~あげたい」を自分はどれくらいの量をどういった相手に持てているかを

振り返ってみると、解決の糸口がみえてくるかもしれません。

①喜ばせてあげたい

②楽しませてあげたい

③幸せにしてあげたい

④守ってあげたい

⑤幸せにしてあげたい

⑥尽くしてあげたい

⑦優しくしてあげたい

⑧叶えてあげたい

(順不同)

ですが、逆にこれだけを強く持ちすぎていてボロボロになる人もいます。

そういう人はその気持ちに胡坐をかかれて疲れてしまったり、人に人生を搾取されてしまったりします。

そのことについてはまた次回書きたいと思います。

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