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第86回  夜更かしへの声掛け

子どもはどんなことをしていて夜更かしをしていますか?ゲーム?スマホ?パソコン?それとも親と一緒にボーッとテレビを見ていますか?

何時ごろに寝てほしいなぁと思っていますか?眠る一時間前には、ブルーライトの刺激は避けたほうは良い睡眠を得られるとよく言われますね。

子どもが自分の部屋で起きている場合はまずその原因となることのルールを決めなければなりません。惰性的に時間がズルズル遅くなるのでしょうから。

①夕方以降から、就寝時間までのスケジュールプランをママが考える

②スケジュールプランを子どもにみせずに、子どもに相談する。

「ママは〇時には消灯をして、〇君に眠ってほしいのね。だから、スケジュールを立ててほしいの。」と言って一緒に考える。この時のスケジュールプランは、消灯時間の1時間前には風呂や歯磨きなどのすべてをすませ、布団に入ればよいだけの状態にし、消灯時間までの1時間は自由時間とすること。

「眠る1時間前からはパソコンやスマホ、ゲームをするのは睡眠に良くないから、それまでにはやめるようにしようね」と話し、子どもが嫌がったら、子どもの言い分も聞いて、30分ぐらいまでは譲歩してやるくらいの心の余裕を持つか、あるいは、グズることを想定内にして最初から譲歩の分を多めに見積もって「90分前にはやめておこうね」などというなど子どもの言い分を取り入れられるようにする。

③子どもとのスケジュールプランが余りにもズレていたら、自分があらかじめイメージしていたプランを頭に浮かべ、「ママは、夕飯の時間を〇時には終えてほしいと思っているんだけどどうかな?」と聞いて、子供の意見を少しだけ取り入れる形で折り合いのつくところを見つける。

ママの意見か、子どもの意見か、という二択にならないように、子どもの気持ちの中で“ママが僕の気持ちも取り入れてくれた”と感じられるように話を進める。

最終的にママが少し譲歩した形になるようにする。

④大きな紙に楽しく、一日の予定を書く。

⑤時間ごとにタイマーが鳴るようにセットをしておく。子どもに自分で止めさせる。

⓺眠る前の1時間前、あるいは30分前に子どもとの交流の時間を作る。

一緒にホットミルクを飲む、一緒に絵本を読む、今日の出来事を聞く、明日の予定を聞く、おしゃべりをする、興奮しない程度の軽いストレッチを楽しくする、足の裏のマッサージのしあいっこなど、寝る前の時間が楽しみになるようにする。

⑦消灯10分前になったら、「あ、そろそろ〇時だね!」といって一緒に布団に行く。

布団に入れたら、「今日も頑張ったね」などと優しい声掛けをして、時間きっちり迄は一緒にいてあげる。

⑧時間になったら、「おやすみ。また明日も〇〇しようね」などといって、電気を消す。

あるいは、「消しまーす・・」と小さい声でお休みモードを演出して部屋を出る。

できれば・・習慣が定着するまでは、小学生までのうちであれば、眠りにつくまで、横に座っていてあげ、前髪を撫でるなどの“甘え”を味合わせてあげてもいいかなと思います。

心が安定し、すごくいい子になります。

決して一緒のお布団で眠ってあげる必要はありません。

親といつも一緒にテレビを見ている子は、一人で寝かされると寂しいので、できれば同じ時間に消灯ができるといいですね。それが不可能なら、⓺から実践して、または⑦から実践して下さい。

「もう○時でーす!ねまーす!」と明るい感じで言うのもナシではないですが、可哀想だと言うことと、マイナスにはならないけどプラスにもならないのでできれば、子どもが子どもでいる人生の一緒に過ごせる時間を大切にしてもらえたらと思います。今しかできないことを大切にすることで子どもとの未来が明るいものになります。

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